シミュレーション結果の見方とその流れ ③
次に右側からの歯並びです。
先ほどのアイコンの右隣りの「RIGHT」はその名の通り、右から見た状態を表示します。
ここでは主に右側からの歯並びと噛み合わせの変化を確認します。
次は正面からの歯並び。
さらに右隣りの「ANTER」がいわゆるご自身が鏡で自分の歯並びを見たときの状態を表します。
ここでは上下のかみ合わせと横の並びが確認できます。
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その隣が先ほどと逆で「左側から」
さらに一番右端の「MAND」が下の歯並びを表します。
様々な角度からご自身の歯並びを確認することで、どこに問題があり、かつ自身の悩みと合致しているかが、より客観的に把握できると思います。
少しだけ手間は掛かりますが、ディスポのカメラ代（５４０円）で一連の検査が出来ますのでご興味ある方は是非お問い合わせください。
※なお保存期間は１ヶ月となり、それ以降はスマホでの確認が出来なくなりますのでご注意ください。
