上顎が小さく、受け口っぽく見える症例(3ヶ月後)

上顎が小さく、受け口っぽく見える症例(3ヶ月後)

上顎が小さく、受け口っぽく見える症例(3ヶ月後)

前回の治療から1ヶ月ちょっと経っています。

途中1回治療をしているのですが、前回と同じく下のゴムの交換だけしています。

 

前回の治療はこちら。

 

まだまだ変化はわかりづらいのですが、現在下の前歯を抜いたスペースに移動させている途中で、前回右側の上下3番目の歯がぶつかる位置にあった歯が下の方が潜り込みつつあります。

上顎が小さく、受け口っぽく見える症例(3ヶ月後)

左側も1ヶ月半前に比べて抜歯したスペースが閉じてきているのが分かります。

 

もう1、2ヶ月ほどすると初診時に交差していた上下の前歯(下の方が前に出ている状態)が改善してくると思われますので、上の歯にも器具をセットしていく予定です。

  • 次回も1ヶ月半後。

    前歯の交差のチェックをしていきます。